本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費33,000円のプラチナカードです。
アメックスのプロパー・プラチナが165,000円であることを考えると、5分の1の年会費でプラチナの主要特典が揃います。何が付いて何が付かないかを整理します。
結論。年に数回でも海外に行くなら回収できます
要点
年会費33,000円、家族カードは3,300円
プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料(通常469米ドル)
招待日和で対象レストランのコースが1名分無料
コンシェルジュは24時間365日対応
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 33,000円 |
| 家族カード | 3,300円 |
| 還元率 | 国内1.5倍(0.75%)/海外2倍(1%) |
| プライオリティ・パス | プレステージ会員が無料(回数無制限) |
| コンシェルジュ | 24時間365日 |
| 招待日和 | 対象レストランで2名以上のコース予約時、1名分無料 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | 年間最高300万円 |
| SAISON MILE CLUB | 登録可(年会費5,500円) |
プライオリティ・パスだけで年会費を超えます
このカードの中心はここです。付帯するのはプレステージ会員で、世界1,400か所以上の空港ラウンジを回数制限なく無料で利用できます。
プレステージ会員の通常年会費は469米ドルです。1ドル150円なら約70,000円。この1点だけでカード年会費33,000円の倍以上になります。
セゾンゴールドにもプライオリティ・パスは付きますが、あちらはスタンダードプランで1回35米ドルかかります。回数無制限で無料になるのはプラチナだけです。海外ラウンジが目的なら、ここが分岐点になります。
招待日和は使えば1回1万円以上の価値
セゾンプレミアムレストラン by招待日和は、対象レストランで2名以上のコース料理を予約すると1名分が無料になるサービスです。
対象は1名2万円前後のコースが中心なので、1回使えば1万円以上が浮きます。年3回使えば年会費を回収できる計算です。
記念日や会食で外食する機会がある人にとっては、プライオリティ・パスと並ぶ実利になります。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
還元率は0.75%です
国内ショッピングでポイント1.5倍、海外で2倍。ただし基準が1,000円=1ポイント(0.5%)なので、国内でも0.75%にとどまります。
このカードは還元率で選ぶものではありません。ラウンジ・レストラン・コンシェルジュといった体験系の特典で年会費を回収する設計です。
マイルを貯めるなら年5,500円が追加でかかります
SAISON MILE CLUBに登録すると、ショッピング1,000円につき10マイルのJALマイルが自動的に貯まります。加えて2,000円ごとに永久不滅ポイントが1ポイント貯まり、200ポイントを500マイルに交換できます。
合算するとJALマイル還元率は最大1.125%です。
このサービスは2024年7月の登録・更新分から有料になりました。以前は無料だったため、古い記事では「無料でマイルが貯まる」と書かれていることがあります。現在は年5,500円です。なお年間の移行上限15万マイルに達した場合は、翌年のサービス年会費が無料になります。
年5,500円を払ってでもJALマイル1.125%を取るかどうかは、年間の決済額次第です。年間100万円の決済なら11,250マイル。ここに5,500円のコストが乗ると考えて判断してください。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
旅行保険は利用付帯です
海外旅行傷害保険は最高1億円、国内は最高5,000万円と手厚い数字ですが、いずれも利用付帯です。
持っているだけでは補償されません。旅行代金をこのカードで支払う必要があります。年会費33,000円のカードだから自動で守られている、という思い込みは危険です。
デメリット
還元率が0.75%と低めです。日常の買い物で貯めるカードとしては選べません。高還元カードとの併用が前提になります。
特典を使わないと年会費だけが残ります。ラウンジもレストランも使わないなら、33,000円を払う理由がありません。
アメックスブランドのみです。加盟店の広さではVisa・Mastercardに劣るため、別ブランドとの併用が必要になります。
どんな人におすすめか
年に数回でも海外に行く人。プライオリティ・パスのプレステージだけで年会費の元が取れます。
会食や記念日の外食がある人。招待日和を年3回使えば回収できます。
アメックス・プラチナの特典を安く使いたい人。プロパーの165,000円に対して33,000円。コンシェルジュとラウンジという中核部分は共通しています。
逆に旅行も外食もしない人には無意味です。還元率が低いため、使わなければ純粋な赤字になります。
よくある質問
招待制ですか
いいえ。自分から申し込めるプラチナカードです。
プライオリティ・パスに回数制限はありますか
プレステージ会員のため、本会員の利用は回数無制限で無料です。同伴者は1人につき35米ドルがかかります。
家族カードでもラウンジを使えますか
家族カード会員のプライオリティ・パスの扱いは公式サイトで確認してください。年会費は3,300円です。
マイルクラブは入るべきですか
年5,500円がかかります。年間の決済額が大きくJALマイルを使う予定があるなら有利ですが、そうでなければ永久不滅ポイントのままで十分です。
まとめ
セゾンプラチナ・アメックスは、プライオリティ・パスのプレステージ会員(通常469米ドル)が無料で付く点だけで年会費33,000円を上回ります。
そこに招待日和のレストラン1名無料、24時間コンシェルジュが加わるため、旅行と外食をする人には明確に割安です。
一方で還元率は0.75%と低く、旅行保険も利用付帯。特典を使わない人にとっては年会費だけが残るカードでもあります。使う予定があるかどうかで判断してください。
なお年会費や特典は変更される場合があります。申し込みの際は公式サイトで最新の内容をご確認ください。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードを解説します。年会費11,000円で国内空港ラウンジ無料、プライオリティ・パスも付帯しますがスタンダードプランで1回35米ドルかかります。マイルクラブが9,900円と割高な点まで整理しました。 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを解説します。年会費165,000円に対し、ホテル4グループの上級会員資格、家族カード4枚無料、グローバル・ダイニング・キャッシュバック年間最大4万円などが付きます。元が取れる条件を整理しました。
【セゾンゴールド・アメックス】年会費11,000円。プライオリティ・パスは付くが「無料で入り放題」ではありません
【アメックス・プラチナ・カード】年会費165,000円。ホテル上級会員資格が本体です
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