カード解説

【アメックス・ゴールド・プリファード・カード】年会費39,600円は年間200万円で回収できます

本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、年会費39,600円(税込)のゴールドカードです。この金額を還元率で取り返そうとすると現実的ではありませんが、特典で回収する設計になっています。

回収の中心になるのが、年間200万円の利用で受け取れる無料宿泊券です。そこを軸に整理します。

結論。年間200万円を使ってホテルに泊まる人向けです

結論


年間200万円を使える人 → 1泊2名分の無料宿泊券だけで年会費の大半を回収できます
年に数回ホテルに泊まる人 → トラベルクレジット10,000円分も乗ります
年間200万円に届かない人 → 継続特典が受け取れず、回収が一気に難しくなります

基本スペック

項目 内容
年会費 39,600円(税込)
家族カード 2枚まで無料 3枚目以降 19,800円(税込)/1枚
継続特典 フリー・ステイ・ギフト(年間200万円以上の利用で国内対象ホテル1泊2名分の無料宿泊券)
トラベルクレジット 10,000円分のクーポン ※アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで20,000円以上の予約が必要
ポイント 対象加盟店で100円=3ポイント
空港サービス 空港ラウンジ、プライオリティ・パス、無料ポーターサービス、空港クロークサービス
ダイニング特典 ポケットコンシェルジュの利用で20パーセントキャッシュバック(年間最大10,000円)
保険 旅行傷害保険、海外旅行時の航空便遅延費用補償
国際ブランド American Express

受けられる優待と、その金額価値

特典 条件 金額の目安
フリー・ステイ・ギフト 年間200万円以上の利用 対象ホテル1泊2名分。宿泊先によっては3万円以上の価値になります
トラベルクレジット 20,000円以上のホテル予約 10,000円
ダイニング特典 ポケットコンシェルジュ利用 年間最大10,000円のキャッシュバック
家族カード2枚無料 なし 他社なら1枚あたり数千円かかることがあります
空港ラウンジ・プライオリティ・パス 渡航回数に応じて

特典を並べると多く見えますが、金額として大きいのは無料宿泊券とトラベルクレジット、そしてダイニングのキャッシュバックの3つです。この3つで30,000円前後になり、年会費39,600円のほとんどをカバーできます。

年会費永年無料のエポスカード

年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

年間200万円という条件が最大の関門です

フリー・ステイ・ギフトは年間200万円(税込)以上のカード利用が条件です。月におよそ16.7万円。ここに届かないと、このカード最大の特典が受け取れません。

年間200万円は、家賃や住宅ローンを除いた生活費をすべて寄せて、ようやく届く水準の家庭が多いはずです。国際ブランドがAmerican Expressで使えない店もあることを考えると、実際にはさらにハードルが上がります

使えない店の支払いを他社カードに回すと、その分だけ200万円から遠ざかります。ここがアメックスで高額利用を積む際の構造的な難しさです。

メリット

メリット1 無料宿泊券のインパクトが大きい


1泊2名分の宿泊券は、対象ホテル次第で3万円以上の価値になります。ポイント還元で同じ額を得ようとすると、還元率1パーセントなら300万円の利用が必要です。特典で回収するほうが圧倒的に早いという設計です。

メリット2 家族カードが2枚まで無料


家族の支払いを合算できるため、年間200万円の達成にも近づきます。世帯でカードを寄せる前提なら、この条件は実質的に効いてきます。

メリット3 対象加盟店で100円3ポイント


対象の加盟店では通常より高い倍率でポイントが貯まります。どの店が対象かは公式サイトで確認してください。日常的に使う店が含まれているかどうかで、実質的な還元率が変わります。

デメリット

デメリット1 年間200万円に届かないと回収が崩れます
フリー・ステイ・ギフトが受け取れないと、残るのはトラベルクレジットとダイニング特典で最大20,000円ほど。年会費39,600円の半分程度にしかなりません。

デメリット2 使えない店があります
国際ブランドがAmerican Expressのため、VisaやMastercardより加盟店が限られます。1枚で完結させるのは難しく、他ブランドとの併用が前提になります。

デメリット3 特典を使う手間がかかります
無料宿泊券は対象ホテルの予約、トラベルクレジットは指定サイトでの20,000円以上の予約、ダイニング特典は指定サービス経由と、それぞれ条件があります。使わなければ価値はゼロです。

デメリット4 還元率で選ぶカードではありません
年会費無料で還元率1.2パーセントのカードもあります。ポイントを貯めたいだけなら、そちらのほうが確実です。

元が取れるかの目安

年間利用額 受け取れる主な特典 年会費39,600円との関係
100万円 トラベルクレジット、ダイニング特典 回収は半分程度。厳しい
200万円 上記+無料宿泊券 ほぼ回収、使い方次第でプラス
300万円以上 上記+ポイントの積み上がり プラス

よくある質問

グリーンとの違いは何ですか

グリーン・カードは月会費1,100円(税込)で、無料宿泊券やプライオリティ・パスといった大型特典はありません。ゴールド・プリファードは年会費39,600円で、年間200万円の利用を前提に特典で回収する設計です。

プラチナとの違いは何ですか

プラチナ・カードは年会費165,000円(税込)で、家族カードが4枚まで無料、ホテルグループの上級会員資格やセンチュリオン・ラウンジの利用が付きます。特典の幅が大きく異なります。

年間200万円の集計対象は何ですか

対象となる利用の範囲は公式サイトに記載があります。達成を狙うなら事前に確認してください。

審査は厳しいですか

審査基準は公表されていません。年会費39,600円のカードである以上、相応の支払い能力が見られると考えるのが自然です。

まとめ どんな人におすすめか

おすすめできるのは、年間200万円をこのカードに寄せられて、年に数回ホテルに泊まる人です。無料宿泊券とトラベルクレジット、ダイニング特典を合わせれば年会費39,600円はほぼ回収できます。家族カードが2枚まで無料なので、世帯で寄せられる家庭ほど有利になります。

おすすめしないのは、年間200万円に届かない人と、旅行に行かない人です。最大の特典が受け取れず、残る特典だけでは年会費の半分程度にしかなりません。その場合は年会費無料のカードか、条件を達成すれば年会費が無料になる他社のゴールドカードを検討したほうが確実です。

また、American Expressは使えない店があるため、VisaかMastercardをもう1枚持つ前提で考えてください。1枚で完結させようとすると、かえって不便になります。

なお年会費、還元率、特典の条件は改定されることがあります。申し込みの前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

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この広告は貸金業者のものです。クレジットカードとは別の商品で、借入には利息が発生します。ご利用は返済計画を立てたうえで慎重にご検討ください。貸付条件(金利・返済期間・返済方式・遅延損害金など)は各社の公式サイトで必ずご確認ください。

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