本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
給与の振込口座が変わった。使っていた銀行を解約したい。そこでカードの引き落とし口座を変更しようとして、多くの人がつまずきます。
手続きをしても、すぐには切り替わりません。ここを知らずに旧口座を空にすると、引き落とし失敗につながります。
結論。反映まで1〜2か月かかります
押さえること
変更手続き後、反映まで1〜2か月かかるのが一般的です
その間の請求は旧口座から引き落とされます
だから旧口座は反映が確認できるまで解約しないでください
反映時期は会員サイトで確認できます
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
手続きの方法
主に2つの方法があります。
会員サイトからオンラインで手続きする。金融機関によってはネット上で完結します。銀行の認証画面に移動して、その場で登録が終わります。最も早い方法です。
書類を取り寄せて郵送する。オンラインに対応していない金融機関の場合はこちらです。書類の往復に時間がかかるため、反映はさらに遅くなります。
まずは会員サイトを確認してください。オンラインでできるなら、そのほうが確実に早く済みます。
なぜすぐに切り替わらないのか
引き落としは、カード会社と金融機関の間で事前にデータをやり取りして行われます。請求データは締め日の後、引き落とし日のかなり前に確定します。
そのため、すでに処理が進んでいる請求分については、旧口座からの引き落としが止められません。次回、あるいは次々回の請求から新しい口座に切り替わります。
旧口座を先に解約するのが最も危険な失敗です。引き落とし先の口座が存在しないと、当然ながら決済は失敗します。カードが止まり、遅延の扱いになる可能性があります。順番を必ず守ってください。
正しい順番
1つ目。新しい口座を用意する。カード会社が対応している金融機関か確認してください。
2つ目。会員サイトから変更手続きをする。手続き完了後、いつの請求分から反映されるかが表示されます。
3つ目。反映されるまで旧口座に残高を維持する。ここが最重要です。引き落とし予定額を確認して、必要な額を入れておいてください。
4つ目。新口座からの引き落としを1回確認する。実際に引き落とされたことを確認してから、旧口座を整理してください。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
複数のカードを持っている場合
カードごとに手続きが必要です。1枚変更しても、他のカードには反映されません。
同じカード会社でも、ブランドやシリーズが違えば別契約として扱われることがあります。持っているカードをすべて洗い出して、一枚ずつ確認してください。
あわせて、カード以外の口座振替も忘れないでください。公共料金、携帯電話、保険料、家賃。これらも同じ口座を指定している場合、まとめて変更が必要です。
反映時期の確認方法
会員サイトの「お支払い口座」や「登録情報」の画面に、変更後の口座と適用開始月が表示されます。
ここで「〇月お支払い分から」と書かれていれば、それ以前の請求は旧口座です。この表示を確認するまで旧口座を触らないでください。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
間に合わないときの対処
やむを得ず旧口座に十分な残高を用意できない場合は、引き落とし日より前にカード会社へ連絡してください。
振込での支払いに切り替えられる場合があります。事後の連絡より、事前の連絡のほうが確実に対応してもらえます。
引き落としに失敗してしまった場合の対応は別の記事にまとめています。放置が最もよくない対応です。
変更できる口座の条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 名義 | 本会員本人の名義であること |
| 種別 | 普通預金が基本(会社により当座も可) |
| 金融機関 | カード会社が対応している金融機関であること |
家族名義の口座は指定できません。家族の口座から払いたい場合は、家族カードを作るのが正しい方法です。
同じ口座を指定しているものを洗い出す
口座を変えるときに漏れやすいのが、カード以外の口座振替です。心当たりを一度に書き出してください。
| 種類 | 確認するもの |
|---|---|
| 公共料金 | 電気・ガス・水道 |
| 通信 | 携帯電話・自宅のインターネット回線 |
| 住まい | 家賃・管理費・住宅ローン |
| 保険 | 生命保険・自動車保険・火災保険 |
| 税金 | 自動車税・固定資産税・国民年金 |
| その他 | 習い事・サブスクリプション・積立 |
最も確実な調べ方は、旧口座の通帳やネットバンキングの入出金明細を1年分さかのぼって見ることです。年に1回しか引き落とされない保険料や税金は、直近数か月を見るだけでは見つかりません。
1年分を確認すれば、引き落としの実績がすべて並びます。そこに出てくる名義を1つずつ変更していけば、漏れません。
ネット銀行を指定する場合
主要なネット銀行はほとんどのカード会社に対応していますが、すべてのカード会社が全行に対応しているわけではありません。
会員サイトの口座変更画面に、選択できる金融機関の一覧が表示されます。そこに名前がなければ指定できません。先に一覧を確認してから、新しい口座を作るかどうか決めてください。
また、ネット銀行はオンラインでの手続きに対応していることが多く、書類の郵送が不要なぶん反映が早いという利点があります。
よくある質問
手続きにお金はかかりますか
通常は無料です。
引き落とし日は変わりますか
変わりません。口座が変わるだけで、締め日と支払日はそのままです。
ネット銀行も指定できますか
主要なネット銀行に対応しているカード会社が多くあります。ただし全社対応ではないため、事前に確認してください。
変更手続き中にカードは使えますか
使えます。利用は制限されません。
まとめ
引き落とし口座の変更は、手続きしてから反映まで1〜2か月かかります。その間の請求は旧口座から引き落とされます。
だから旧口座は、新口座からの引き落としを1回確認するまで解約しないでください。ここを間違えると、引き落とし失敗から遅延扱いにつながります。
カードが複数ある場合は一枚ずつ手続きが必要です。公共料金や携帯電話の口座振替も忘れずに確認してください。
クレジットカードの引き落としに失敗したときの対応を解説します。最優先はカード会社への連絡。放置するとカードが利用停止になり、繰り返せば信用情報に記録が残ります。信用情報に載るまでの目安もまとめました。 クレジットカードの締め日と支払日の仕組みを解説します。買う日を1日ずらすだけで支払いが1か月後ろになることがあり、残高不足を防ぐうえでも重要です。仕組みと実務的な使い方をまとめました。
【引き落とし残高不足】気づいたその日にやること。放置が一番まずい対応です
【締め日と支払日】カードの請求はいつ確定するのか。使うタイミングで最大2か月変わります
広告
この広告は貸金業者のものです。クレジットカードとは別の商品で、借入には利息が発生します。ご利用は返済計画を立てたうえで慎重にご検討ください。貸付条件(金利・返済期間・返済方式・遅延損害金など)は各社の公式サイトで必ずご確認ください。