本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
クレジットカードには締め日と支払日があります。この2つを理解していないと、思ったより早く請求が来て残高が足りない、ということが起きます。
逆に仕組みを理解すれば、買う日を1日ずらすだけで支払いを1か月先送りできます。難しい話ではないので、ここで押さえてください。
結論。締め日の翌日に買うと、支払いが最も遠くなります
仕組みの要点
締め日 その月の請求額を確定させる日
支払日 確定した金額が口座から引き落とされる日
締め日の翌日に買った分 次の締め日まで請求に含まれない=支払いが最も遠い
締め日の当日に買った分 その月の請求に入る=支払いが最も近い
締め日と支払日とは何か
締め日は、その期間の利用分を集計して請求額を確定させる日です。締め日を過ぎた利用は、次の月の請求にまわります。
支払日は、確定した金額が銀行口座から引き落とされる日です。締め日から支払日までは、およそ1か月弱の余裕があるのが一般的です。
日付はカード会社によって異なります。自分のカードの締め日と支払日は、会員サイトかカード会社の公式サイトで確認できます。まずここを確認してください。
1日の差で支払いが1か月変わります
仮に締め日が毎月15日、支払日が翌月10日のカードで考えます。
| 買った日 | 請求に入る締め日 | 引き落とし日 | 猶予 |
|---|---|---|---|
| 4月15日(締め日当日) | 4月15日 | 5月10日 | 約25日 |
| 4月16日(締め日の翌日) | 5月15日 | 6月10日 | 約55日 |
買った日が1日違うだけで、支払いまでの猶予が約1か月変わります。高額な買い物をするときに、この1日を意識するかどうかで資金繰りが変わります。
もちろん支払総額は変わりません。あくまで支払いのタイミングの話です。
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年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
実際の計上日は「買った日」とは限りません
請求に反映されるのは、店舗からカード会社に利用データが届いた日です。店舗によっては数日から数週間かかることがあり、締め日ぎりぎりの買い物は、思ったのと違う月の請求に入ることがあります。
特にネット通販や、海外での利用、ガソリンスタンド、宿泊施設などは反映が遅れやすい傾向があります。締め日をまたぐ計算は、あくまで目安と考えてください。
確実に把握したいなら、会員サイトの「ご利用明細」でその月の確定額を見るのが正確です。
残高不足を防ぐために
引き落としに失敗すると、遅延として扱われます。繰り返せば信用情報に記録が残り、その後のカードやローンの審査に影響します。
防ぐ方法は単純です。
支払日の3日前に確定額を確認する。会員サイトかアプリで金額が見られます。カレンダーに繰り返し予定を入れておけば忘れません。
給与の入る口座を引き落とし口座にする。別口座にしていると、入金忘れが起きます。
複数のカードで支払日を揃える。バラバラだと管理が難しくなります。可能な範囲で寄せてください。
もし残高が足りなかったら
気づいた時点で、すぐカード会社に連絡してください。再引き落としの案内や、振込による支払い方法を教えてもらえます。
放置が一番まずい対応です。連絡もせずに何日も過ぎると、カードが利用停止になり、記録も残ります。1日でも早く動けば、多くの場合は大事になりません。
なお引き落とし日に間に合わなかった場合、遅延損害金がかかることがあります。金額と計算方法は各社の規約で確認してください。
締め日を意識すると得する場面
| 場面 | 考え方 |
|---|---|
| 高額な買い物をする | 締め日の翌日にすれば、支払いまで約2か月の猶予ができます |
| 年間利用額の条件を狙う | 集計期間は締め日と一致しないことがあります。条件の期間を必ず確認してください |
| ボーナス前に大きな買い物をする | 締め日をまたげば、ボーナス支給後の支払いに寄せられます |
| 解約を予定している | 締め日と年会費の発生月がずれることがあります。両方確認してください |
よくある質問
締め日と支払日は変更できますか
カード会社によっては支払日を選べる場合があります。会員サイトか窓口で確認してください。締め日は変更できないことがほとんどです。
支払日が土日祝日の場合はどうなりますか
翌営業日に引き落とされるのが一般的です。前倒しではなく後ろ倒しになります。
分割払いやボーナス払いも同じですか
支払い方法によって請求の起点が変わります。ボーナス払いは指定の月にまとめて請求されるため、締め日の計算とは別に考えてください。
年間利用額の集計期間は締め日と同じですか
同じとは限りません。カードによって集計期間の定義が異なるため、年会費無料の条件などを狙う場合は必ず公式サイトで確認してください。
まとめ
締め日は請求額を確定させる日、支払日は引き落とされる日です。締め日の翌日に買った分は、支払いまでの猶予が最も長くなります。
ただし請求に入るのは店舗からデータが届いた日なので、締め日ぎりぎりの計算は目安にとどめてください。
そして何より、支払日の3日前に確定額を確認する習慣をつけてください。残高不足による遅延は、信用情報に残る数少ない自己責任のミスです。仕組みを知っていれば確実に防げます。
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この広告は貸金業者のものです。クレジットカードとは別の商品で、借入には利息が発生します。ご利用は返済計画を立てたうえで慎重にご検討ください。貸付条件(金利・返済期間・返済方式・遅延損害金など)は各社の公式サイトで必ずご確認ください。