本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
楽天PINKカードは、一般の楽天カードと同じく年会費が永年無料のカードです。違いはデザインと、有料のカスタマイズ特典を選べる点にあります。
ここを誤解している人が多いので、先にはっきりさせます。オプションを付けなければ、中身は通常の楽天カードとほぼ同じです。
結論。オプションを使うつもりがないなら通常の楽天カードで十分です
結論
本体の年会費は無料。ここは通常の楽天カードと同じです。
違いはデザインと、月額330円(税込)のカスタマイズ特典を3種類から選べる点。
オプションを付けないなら、還元率もサービスも通常の楽天カードと変わりません。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
カスタマイズ特典は3種類です
| 特典 | 内容の方向性 | 月額 |
|---|---|---|
| 楽天グループ優待サービス | 楽天のサービスで使える優待 | 330円(税込) |
| ライフスタイル応援サービス | 提携店などでの割引・優待 | 330円(税込) |
| 楽天PINKサポート | 特定の状況に備える保障 | 330円(税込) |
それぞれ独立していて、必要なものだけ選べます。申込後最大2か月間は月額無料で試せるため、合うかどうかを実際に使って判断できます。
月額330円は年間3,960円です
小さく見える金額ですが、1年で3,960円、3年で約12,000円になります。年会費11,000円の楽天プレミアムカードより高くなる計算です。
したがって、なんとなく付けたまま放置するのが一番もったいない使い方になります。3つとも付ければ月990円、年間11,880円です。
2か月の無料期間があるので、その間に実際に元が取れているかを確認して、使わないものは解除してください。ここを管理できるかどうかで、このカードの評価が変わります。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
デザインで選ぶことについて
正直に書くと、オプションを使わないのであれば、このカードを選ぶ理由はデザインだけです。そしてそれは十分に正当な理由です。毎日使うものなので、気に入った見た目であることには意味があります。
年会費が無料である以上、デザインで選んでも損はしません。ただし「PINKカードのほうがお得」という理解は間違いです。お得になるのは、有料オプションが自分の生活に合っている場合だけです。
注意しておくこと
通常還元率は楽天カードと同じです。PINKだから還元率が高いということはありません。公共料金や税金が500円につき1ポイントに下がる点も同じです。
無料期間の終了日を必ず控えてください。最大2か月の無料期間が過ぎると自動的に月額が発生します。使っていないのに引き落とされ続けるのが、このカードで最も起きやすい損です。
よくある質問
男性でも作れますか
申込条件に性別の指定はありません。デザインと特典の方向性が女性向けに設計されているだけです。
通常の楽天カードから切り替えられますか
切り替えの可否や手続きは公式サイトで確認してください。すでに楽天カードを持っている場合、2枚目として作る方法もあります。
オプションはいつでも解約できますか
解約の手続きが用意されています。無料期間中に合わないと感じたら、早めに手続きしてください。
3つ全部付けたほうがお得ですか
そうとは限りません。月990円、年間11,880円になります。実際に使う特典だけを残すのが合理的です。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
3つのオプション、どれを選ぶか
カスタマイズ特典は3種類あり、それぞれ独立して選べます。どれも月額330円(税込)なので、自分の生活で確実に使うものだけを残すのが基本です。
楽天グループ優待サービス
楽天のサービスをよく使う人向けです。楽天市場や楽天トラベルなどの利用頻度が高いなら検討の余地があります。逆に楽天をあまり使わないなら、真っ先に外す候補になります。
ライフスタイル応援サービス
提携店などでの割引や優待が中心です。対象施設が生活圏にあるかどうかで価値が決まります。申し込む前に対象一覧を見て、実際に行く場所が含まれているかを確認してください。
楽天PINKサポート
特定の状況に備える保障です。保障内容と月額330円を比べて、必要性があるかを判断してください。すでに他の保険でカバーされている場合は重複になります。
解約忘れを防ぐ方法
このカードで最も多い損は、無料期間が終わったことに気づかず払い続けることです。月330円は明細のなかで目立たず、1年で3,960円になります。
対策は単純です。申し込んだ日に、無料期間の終了日をカレンダーに登録してください。その1週間前に通知が来るように設定しておけば、判断する機会を必ず持てます。
そして判断するときは「使ったかどうか」を実績で見てください。使うつもりだった、では続ける理由になりません。2か月使わなかったものは、その後も使いません。
2枚目として持つ場合
すでに通常の楽天カードを持っている人が、2枚目としてPINKカードを作ることもできます。国際ブランドを変えれば、決済できない場面への備えにもなります。
ただし同時に複数のカードへ申し込むと審査で不利になることがあります。1枚目が届いてから半年ほどあけてください。また、ポイントは楽天IDに集約されるため、分けて持っても貯まる先は同じです。
まとめ
楽天PINKカードは、本体が年会費無料という点で通常の楽天カードと同じです。違いはデザインと、月額330円で選べるカスタマイズ特典3種類にあります。
オプションを使わないなら通常の楽天カードと変わりません。デザインが気に入って選ぶのは十分に正当な理由ですが、「PINKのほうがお得」という理解は誤りです。有料オプションを付ける場合は、無料期間のうちに元が取れるかを必ず確認してください。
なお年会費、月額料金、特典の内容は改定されることがあります。申し込みの前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
楽天カードのメリットとデメリットを両方はっきり解説します。通常還元率1.0%と海外旅行保険という強みの一方、公共料金と税金は0.2%に下がり、保険は利用付帯、ETCは条件付きで有料です。持つべき人とやめたほうがいい人を明確にしました。 楽天ゴールドカードを解説します。年会費2,200円で、誕生月の楽天市場ポイントアップと国内空港ラウンジ年2回無料が付きます。一般の楽天カードとの差はこの2点なので、元が取れるかを金額で計算しました。
【楽天カードの評判】メリット4つとデメリット4つ。どんな人が持つべきか結論を出します
【楽天ゴールドカード】年会費2,200円の元は取れるか。誕生月と空港ラウンジで計算しました
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