本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
三井住友カードはランクが4段階あり、プラチナには2種類あるため、比較しようとすると混乱します。
ただ、判断の軸は実はひとつだけです。年間いくらこのカードに集約できるか。それだけで選ぶべきランクが決まります。
結論。分岐点は100万円・200万円・700万円の3つです
年間利用額で選ぶ
〜100万円 → 三井住友カード(NL):年会費永年無料
100万円〜200万円 → ゴールド(NL):達成で翌年以降永年無料+毎年10,000ポイント
200万円〜700万円 → プラチナプリファード:実質2パーセント相当
700万円〜 → Visa Infinite:継続特典110,000ポイントが効きます
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
全ランクの比較
| カード | 年会費(税込) | 通常還元率 | 継続特典 | 申込条件 |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5パーセント | なし | 18歳以上(高校生を除く) |
| ゴールド(NL) | 5,500円※年間100万円で翌年以降永年無料 | 0.5パーセント | 年間100万円で毎年10,000ポイント | 公式サイトでご確認ください |
| プラチナプリファード | 33,000円 | 1パーセント | 前年100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000) | 公式サイトでご確認ください |
| プラチナ | 55,000円 | 1パーセント | ポイントの大型特典は前面に出ていません | 満30歳以上 |
| Visa Infinite | 99,000円 | 1パーセント | 年400万円で40,000/年700万円で110,000ポイント | 学生を除く満20歳以上 |
全ランクに共通しているのは、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済により還元率が上がる仕組みです。一般でもゴールドでも7パーセントという点は変わりません。ランクを上げる理由は、そこではありません。
なぜ100万円が最初の分岐点なのか
ゴールド(NL)は年間100万円を達成すると翌年以降の年会費が永年無料になり、さらに毎年10,000ポイントが返ってきます。一度達成すれば、その後使わなくなっても無料が続きます。
つまり100万円を1回でも達成できるなら、ゴールドを持たない理由がありません。逆に届かないなら、通常還元率は一般のNLと同じ0.5パーセントなので、年会費5,500円を払う意味がありません。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
なぜ200万円で切り替わるのか
プラチナプリファードは年会費33,000円ですが、通常還元1パーセントに加えて100万円ごとに10,000ポイントの継続特典があるため、実質2パーセント相当になります。
年間200万円を使うと40,000ポイント。年会費33,000円を差し引いて7,000円のプラスです。これがゴールド(NL)の20,000ポイントを上回るため、200万円が切り替えの目安になります。
ただし継続特典は最大40,000ポイント(年間400万円分)で頭打ちです。それ以上は通常還元の1パーセントだけになります。
なぜ700万円なのか
Visa Infiniteの継続特典は、年間400万円で40,000ポイント、700万円で110,000ポイントと段差があります。600万円と700万円で還元額が7万ポイント以上変わります。
年会費99,000円に対して、700万円使えば通常還元70,000ポイントと合わせて180,000ポイント。大きくプラスになります。しかし500万円だと90,000ポイントで、年会費に届きません。
この段差をまたげないなら、プラチナプリファードのほうが有利です。
プラチナはどこに位置するか
三井住友カード プラチナ(55,000円)は、ポイントで元を取る設計ではありません。国内外とも最高1億円の旅行傷害保険、24時間のコンシェルジュ、原則300万円からの利用枠、そして黒い券面。還元では測れない部分に価値を感じる人向けです。
還元だけで判断するなら、同じプラチナランクで年会費が安いプリファードを選ぶことになります。満30歳未満の方はそもそもプラチナに申し込めません。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
おすすめの進み方
いきなり上位を狙う必要はありません。次の順番が最も無駄がありません。
まず一般のNLで使い始め、年間100万円が見えてきたらゴールド(NL)へ。そこで年会費を永年無料にしておけば、以後の維持費はゼロです。利用額が200万円を超えるようになった段階で、プラチナプリファードを検討する。
ゴールドの永年無料を取っておけば、上位に上げなかった場合でも損をしません。先に無料の権利を確保しておくのが安全です。
よくある質問
100万円や200万円の集計対象は何ですか
対象となる利用の範囲は公式サイトに記載があります。一部のご利用は集計対象外となる場合があるため、達成を狙うなら事前に確認してください。
ランクの切り替えはできますか
切り替えの手続きが用意されています。条件や特典の扱いは切り替え方法によって異なる場合があるため、公式サイトで確認してください。
Visa Infiniteは招待制ですか
招待制ではありません。学生を除く満20歳以上であれば申し込めます。ただし審査基準は公表されていません。
まとめ
三井住友カードのランク選びは、年間利用額だけで決まります。100万円でゴールド、200万円でプラチナプリファード、700万円でVisa Infinite。この3つの分岐点を覚えておけば迷いません。
対象店舗での7パーセントはどのランクでも同じなので、それを目的にランクを上げる必要はありません。
なお年会費、還元率、特典の条件は改定されることがあります。申し込みの前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
三井住友カード(NL)のメリットとデメリットを両方解説します。対象のコンビニ・飲食店で7%という強みの裏で、通常還元率は0.5%、しかも7%はスマホのタッチ決済限定です。持つべき人とやめたほうがいい人を明確にしました。 三井住友カード ゴールド(NL)を解説します。年会費5,500円は年間100万円の利用で翌年以降永年無料になり、さらに毎年10,000ポイントが還元されます。空港ラウンジと旅行保険も付くため、年間100万円を使えるかどうかが判断のすべてです。 三井住友カード プラチナプリファードを解説します。年会費33,000円に対し、通常還元率1%と年間100万円ごとに10,000ポイントの継続特典があります。年間いくら使えば元が取れるのかを金額で示し、向いている人を明確にしました。 三井住友カード プラチナを解説します。年会費55,000円、満30歳以上が対象で、旅行傷害保険は国内外とも最高1億円、コンシェルジュは24時間対応です。ポイント特化のプラチナプリファードとの違いと、どちらを選ぶべきかを整理しました。 三井住友カード Visa Infiniteを解説します。2025年9月に登場した最上位カードで、年会費99,000円。招待制ではなく満20歳以上なら申し込めます。継続特典は年間700万円で110,000ポイント。どの利用額から元が取れるのかを整理しました。
【三井住友カード(NL)の評判】7%の条件と、通常0.5%というデメリットを正直に解説
【三井住友カード ゴールド(NL)】年間100万円で年会費が永年無料になる仕組みと損益分岐点
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【三井住友カード Visa Infinite】招待制ではありません。年会費99,000円の損益分岐点
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