本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
楽天カードには複数の種類がありますが、比較するときに知っておくべきことがひとつあります。通常の還元率はどれも同じだということです。
ランクを上げても普段の買い物での還元率は変わりません。では何が違うのか。整理します。
結論。飛行機に乗る回数で決まります
選び方
飛行機に乗らない → 楽天カード(年会費永年無料)
デザインで選びたい → 楽天PINKカード(年会費無料。オプションは任意)
国内線に年2回以上乗る → 楽天ゴールドカード(2,200円)
海外に年2〜3回行く → 楽天プレミアムカード(11,000円)
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
4種類の比較
| カード | 年会費(税込) | 空港ラウンジ | その他の違い |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 永年無料 | なし | 基本形 |
| 楽天PINKカード | 永年無料 | なし | デザイン。月額330円のカスタマイズ特典を3種から選択可 |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円 | 国内主要空港 年2回まで無料 | 誕生月に楽天市場でポイントアップ |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | プライオリティ・パスで年5回まで無料(6回目以降1回US$35) | 楽天市場での優遇 |
並べると分かるとおり、差の大部分は空港ラウンジです。飛行機に乗らない人にとって、年会費を払う理由はほとんどありません。
プレミアムの条件は変わりました
楽天プレミアムカードのプライオリティ・パスは、年5回まで無料、6回目以降は1回US$35に変更されました。以前は回数制限がなかったため、古い記事には「無制限」と書かれています。頻繁に海外へ出る人ほど条件が厳しくなった点に注意してください。
年5回は往復で数えると年2回から3回の渡航分です。年1回しか海外に行かないなら年会費11,000円は回収できず、毎月飛ぶなら6回目以降が有料になります。得をする幅が狭いのが現状です。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
PINKカードの位置づけ
楽天PINKカードは本体が年会費無料で、通常の楽天カードと中身はほぼ同じです。違いはデザインと、月額330円(税込)のカスタマイズ特典を3種類から選べる点だけです。
オプションを付けなければ通常の楽天カードと変わりません。「PINKのほうがお得」という理解は誤りです。デザインで選ぶのは正当な理由ですが、お得さで選ぶなら中身を確認してください。
なお月額330円は年間3,960円です。3種類すべて付けると年間11,880円になり、プレミアムカードの年会費を超えます。無料期間のうちに要否を判断してください。
どの種類にも共通する注意点
電気・ガス・水道などの公共料金、国税・地方税、国民年金保険料は500円につき1ポイントになります。通常の5分の1です。これはどの種類でも同じなので、ランクを上げても固定費の還元は改善しません。
固定費を楽天カードに寄せて年会費を回収しようという考え方は成立しません。年会費の回収は、空港ラウンジと誕生月特典で計算してください。
切り替えの考え方
まず年会費無料の楽天カードで使い始めるのが基本です。そのうえで、飛行機に乗る機会が増えたらゴールド、海外渡航が年2回から3回になったらプレミアムを検討する。この順番で問題ありません。
ゴールドとプレミアムの差額は8,800円です。海外のラウンジを使わないなら、この差額に意味はありません。
楽天カード
年会費は永年無料。どこで使っても還元率1%
楽天市場ならポイントがさらに上乗せされます。年会費がかからないので、持っているだけで損をすることがありません。
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
よくある質問
ランクを上げると還元率は上がりますか
通常の買い物での還元率は変わりません。増えるのは空港ラウンジや誕生月の特典です。
楽天ブラックカードはどうやって持てますか
招待制のカードです。申し込みで取得することはできません。
2枚持つことはできますか
楽天カードは2枚目を作れる場合があります。国際ブランドやデザインを変えたり、引き落とし口座を分けたりできます。詳細は公式サイトで確認してください。
まとめ
楽天カードの種類選びは、飛行機に乗る回数で決まります。乗らないなら年会費無料の通常カード、国内線に年2回以上ならゴールド、海外に年2回から3回ならプレミアムです。
通常還元率はどれも同じで、公共料金の減率もすべて共通です。ランクを上げても普段の買い物は変わらないという前提で判断してください。
なお年会費、還元率、付帯サービスの条件は改定されることがあります。申し込みの前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
楽天カードのメリットとデメリットを両方はっきり解説します。通常還元率1.0%と海外旅行保険という強みの一方、公共料金と税金は0.2%に下がり、保険は利用付帯、ETCは条件付きで有料です。持つべき人とやめたほうがいい人を明確にしました。 楽天PINKカードを解説します。本体の年会費は無料で、一般の楽天カードとの違いはデザインと、月額330円のカスタマイズ特典3種を選べる点です。オプションを使わないなら通常の楽天カードと同じという前提で整理しました。 楽天ゴールドカードを解説します。年会費2,200円で、誕生月の楽天市場ポイントアップと国内空港ラウンジ年2回無料が付きます。一般の楽天カードとの差はこの2点なので、元が取れるかを金額で計算しました。 楽天プレミアムカードを解説します。年会費11,000円の目玉だったプライオリティ・パスは、年5回まで無料・6回目以降は1回US$35に変更されました。古い記事は無制限のまま書かれているので、いまの条件で損得を計算し直します。
【楽天カードの評判】メリット4つとデメリット4つ。どんな人が持つべきか結論を出します
【楽天PINKカード】本体は年会費無料。有料オプション3種を使うかで価値が決まります
【楽天ゴールドカード】年会費2,200円の元は取れるか。誕生月と空港ラウンジで計算しました
【楽天プレミアムカード】プライオリティ・パスは年5回までに変更。いまの価値を計算しました
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