本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
明細に見覚えのない請求がある。この瞬間に何をするかで、その後がまったく変わります。
クレジットカードには不正利用に対する補償がありますが、無条件で全額戻るわけではありません。申告の期限があり、状況によっては補償されないケースもあります。順番に整理します。
結論。まずカード会社に電話してカードを止めます
やることの順番
1. カード会社へ連絡してカードを利用停止にする
2. 身に覚えのない利用の日付と金額を控える
3. カード会社の案内に従って警察へ届け出る
4. カードの再発行手続きをする
5. 他のカードや通帳も確認する
迷っている時間がそのまま被害額になります。「勘違いかもしれない」と思っても、まず止めてください。勘違いだった場合でも、カードを止めて困ることはほとんどありません。
連絡先はカードの裏面に書いてあります
カードの裏面に紛失・盗難時の連絡先が記載されています。多くのカード会社が24時間受付の窓口を用意しています。
手元にカードがない場合は、カード会社の公式サイトから連絡先を確認してください。検索結果の広告や、メールに書かれた番号にかけないでください。不正利用に便乗した詐欺の可能性があります。
「カードが不正利用されています」というメールやSMSが届くことがありますが、そこに書かれたリンクや電話番号は使わないでください。本物そっくりの偽サイトへ誘導し、カード情報を入力させる手口があります。連絡は必ず自分でカード裏面の番号にかけてください。
補償には期限があります
カードの盗難保険は、届け出た日から遡って一定期間内の損害を補償する形が一般的です。期間は60日程度としているカード会社が多いのですが、正確な日数は各社の規約で決まっています。
つまり、気づくのが遅れれば遅れるほど補償の対象から外れていきます。明細を見る習慣がそのまま補償額を決めるということです。
月に一度、明細を上から下まで確認してください。少額の不正利用は「試し」で行われることがあり、そこで気づけば大きな被害を防げます。
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年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
補償されないことがあるケース
暗証番号が使われた取引
暗証番号を使った利用は、本人の利用とみなされることがあります。誕生日や電話番号など推測されやすい番号にしていた場合、管理に問題があったと判断される可能性があります。
家族や同居人による利用
家族が勝手に使った場合は、多くの規約で補償の対象外です。カードの管理責任の範囲内と扱われます。
申告が遅れた場合
前述のとおり、補償には期間の制限があります。何か月も明細を見ていなかった場合、古い被害は対象外になることがあります。
カードの裏面に署名がない
署名欄が空欄のカードは、本人確認ができないとして補償の判断に影響することがあります。カードが届いたらすぐ署名してください。
止めたあとにやること
カードの再発行。カード番号が変わるため、そのカードで登録している定期支払いをすべて登録し直す必要があります。サブスク、携帯料金、公共料金など、思い当たるものを書き出してください。
他のカードの明細確認。情報が漏れた経路によっては、他のカードも影響を受けている可能性があります。手持ちのカードと銀行口座をまとめて確認してください。
パスワードの変更。ネット通販サイトから情報が漏れた可能性がある場合、そのサイトのパスワードを変更してください。他のサイトで同じパスワードを使い回している場合は、そちらもすべて変更が必要です。
そもそも防ぐための対策
| 対策 | 効果 |
|---|---|
| 利用通知メールやアプリ通知をオンにする | 使われた瞬間に気づけます。最も効果的な対策です |
| 月に一度、明細を最後まで確認する | 少額の不正利用を早期に発見できます |
| カード番号が券面にないカードを選ぶ | 盗み見や置き忘れによる情報流出を防げます |
| 暗証番号を推測されにくいものにする | 補償の可否にも関わります |
| 公共のWi-Fiでカード情報を入力しない | 通信の傍受による流出を防げます |
このうち利用通知の設定が圧倒的に効きます。使うたびに通知が届けば、身に覚えのない決済にその場で気づけます。設定は数分で終わるので、まだの方は今すぐ済ませてください。
よくある質問
不正利用された分の請求はどうなりますか
補償が認められれば請求が取り消されるか、支払った分が返金されます。ただし調査に時間がかかるため、一度は請求が確定することもあります。カード会社の案内に従ってください。
警察への届出は必要ですか
カード会社から求められることが一般的です。補償の手続きに必要になる場合があるため、案内に従って届け出てください。
海外での不正利用も補償されますか
補償の対象になるのが一般的ですが、条件は各社の規約によります。海外で使う予定がある場合は、事前に補償内容を確認しておくと安心です。
少額なら放置してもいいですか
いけません。少額の決済は、カードが使えるかどうかを試すために行われることがあります。放置すると高額な被害につながります。
まとめ
不正利用に気づいたら、迷わずカード会社に電話してカードを止めてください。判断は後からでかまいません。止めるのが早いほど被害は小さくなります。
補償には申告期限があり、暗証番号の管理状況や署名の有無によっては認められないこともあります。明細を月に一度見る習慣と、利用通知の設定。この2つが最大の防御です。
なお補償の条件はカード会社ごとに異なります。詳細はお持ちのカードの規約と公式サイトでご確認ください。
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この広告は貸金業者のものです。クレジットカードとは別の商品で、借入には利息が発生します。ご利用は返済計画を立てたうえで慎重にご検討ください。貸付条件(金利・返済期間・返済方式・遅延損害金など)は各社の公式サイトで必ずご確認ください。