本ページはプロモーションを含みます。掲載している年会費や還元率などの条件は執筆時点で各カード会社の公式サイトに記載されている内容です。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
本人に収入がないとクレジットカードは作れない、と思われがちですが、そうではありません。配偶者に安定した収入があれば、世帯の収入で審査されるカードがあります。
結論。配偶者の収入欄があるカードを選んでください
押さえること
1. 申込フォームに「配偶者の収入」を書く欄があるカードを選ぶ
2. キャッシング枠は0円で申し込む
3. パート勤務なら勤務先を正確に記入する
4. 難しければ家族カードという方法がある
なぜ収入がなくても作れるのか
クレジットカードの審査で見られているのは、本人の年収額だけではありません。支払い能力があるかどうかです。
配偶者に安定した収入がある場合、その世帯には支払い能力があると判断されます。だからカード会社によっては、申込者本人の職業欄に「専業主婦」を選べるようになっており、配偶者の年収を記入する欄が用意されています。
逆に、この欄がないカードだと本人の収入だけで判断されるため不利になります。申し込む前にフォームを確認するだけで、通過率が変わります。
パート勤務なら、むしろ有利になります
パートやアルバイトで働いている場合、本人にも収入があり、勤務先という属性も持てます。専業主婦よりも判断材料が増えるため、審査上は有利に働きます。
年収の額そのものより、安定して収入があるかどうかが重視される傾向があります。月数万円でも、継続して働いているなら記入してください。
勤務先の電話番号は思い出しで書かず、必ず確認してから記入してください。番号が違うと在籍確認が取れず、それだけで止まることがあります。
年会費永年無料のエポスカード
年会費や還元率は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
キャッシング枠は0円で申し込む
キャッシング枠を希望すると、審査は貸金業法の総量規制の対象として扱われ、より慎重に見られます。特に本人に収入がない場合、そこで全体の審査が止まる可能性があります。買い物にしか使わないのであれば希望する理由がありません。
審査で不利になる意外な原因
独身時代の延滞が残っている
信用情報は結婚しても引き継がれます。旧姓時代のクレジットカードや携帯端末の分割払いに延滞があると、その記録が残っています。長期の延滞は契約終了後5年間保有されます。
クレジットの利用履歴が一度もない
延滞がないことと、履歴があることは別です。カードもローンも一度も使ったことがない場合、判断材料がないという意味で審査が難しくなることがあります。
心当たりがある場合は、CICで自分の信用情報を開示してみてください。インターネット開示なら500円で、数十分で確認できます。推測で対策するより確実です。
どうしても難しい場合は家族カード
配偶者がすでにクレジットカードを持っているなら、その家族カードを発行してもらう方法があります。家族カードは本会員の信用にもとづいて発行されるため、本人の審査は原則としてありません。年会費が無料のカードなら追加費用もかかりません。
ただし利用代金は本会員の口座から引き落とされ、明細も本会員に見えます。支出を分けて管理したい場合には向きません。また家族カードの利用実績は本会員の履歴になるため、自分自身のクレジットヒストリーは積み上がりません。自分名義の履歴を作りたいのであれば、本カードを目指したほうがいいです。
よくある質問
配偶者に内緒で作れますか
本カードであれば本人名義の契約なので、配偶者の同意は原則不要です。ただし配偶者の年収を記入する必要があるため、金額は把握しておく必要があります。家族カードの場合は本会員の手続きが必要です。
年収はいくらと書けばいいですか
実態と大きく違う額を書かないでください。カード会社は申込内容の正確性も見ています。分からない場合は源泉徴収票などで確認してから記入してください。
一度落ちたらもう作れませんか
申込情報は6か月で消えます。原因を特定して条件を整えたうえで、6か月以上あけてから再度申し込んでください。すぐに別のカードへ申し込むのは逆効果です。
限度額はどのくらいになりますか
低めに設定されるのが一般的です。使い続けて支払い実績が積み上がれば、後から増額を申請できる場合があります。
まとめ
専業主婦でもパートでも、クレジットカードは作れます。大事なのは、配偶者の収入を記入できるカードを選ぶこと、キャッシング枠を0にすること、そして申込内容を正確に書くことです。
過去に延滞の心当たりがあるなら、申し込む前にCICで信用情報を開示して確認してください。原因が分からないまま申し込みを繰り返すのが、一番遠回りになります。
なお審査基準は各カード会社が非公開としており、この記事は一般的な傾向にもとづく解説です。審査の通過を保証するものではありません。
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